上原さくら、愛娘の不思議な行動を心配 「娘にだけ妖精が見えるのかな」
上原さくらが、まるで“妖精”でも見えているような娘の不思議な行動を振り返った。
タレントの上原さくらが、21日に自身のAmeba公式ブログを更新。見えないものが見えているかのような愛娘の行動を心配した。
■何もないところを指差し
上原は「娘にだけ妖精が見えるのかな」というタイトルでブログ記事を投稿、娘がとったという不思議な行動をつづった。
ある日、寝かしつけようとしていた娘が周囲を見回したかと思うと、布団の上で部屋で指さしをしたと上原。「なになになに、オバケでも見えるの?」と上原と夫が電気をつけ、近づいて確認しても“何か”は見当たらなかった。
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■“何か”は空中を移動?
娘だけに見えているような“何か”は空中を浮遊しているようで「指をさしたり、何度も手を振ったり、一生懸命話しかけたり、時々はアハハハハハと笑ったり」と反応。そのうちに寝入ってしまったが「妖精かなにかがいるんじゃないの?」と不思議がるしかなかった。
同様の現象は他にもあり「ままーーいたいたいた! あっ! んっ!」と妖精の言葉を上原に通訳しようとしてみたり、近づいてきた妖精に「きゃあ」と驚いたりすることもあると上原は明かしている。