松田翔太、19歳から「食べていないもの」にスタジオ驚愕 その理由は…
19歳の頃から約18年間、松田翔太が食べていないものとは…? スタジオもどよめく。
24日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、俳優の松田翔太が出演。19歳の頃から食べていない物について明かし、共演者たちを驚かせた。
■“絵柄”にこだわった生活をしている
同日の放送では、「イケおじ(イケているおじさん)」を目指している松田が、日々心がけていることが紹介された。
まず、日常生活では常に「絵柄」を意識しているそうで、「情緒というか風情というか」「例えば、コンビニでペットボトルの飲み物を買ったら、そのまま飲むんじゃなくて、コップに注いで飲むとか。おつまみをビニールのまんまで置くのではなく、ちょっとした器に入れて楽しむ」などが、「絵柄にこだわる」ことだと説明。
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■19歳から「ラーメンを食べていない」
絵柄にこだわった生活は食事にも影響し、スタジオに用意されたラーメンの写真について触れ、「5分くらいで食べれちゃいますよね? それってもったいないなぁ」と、松田は思ってしまうという。
食事は三大栄養素「PFC」のバランスを意識しながら、週4でジムに通い、トレーニングもしている松田は「この高カロリーなものを5分で食べちゃって、その後の罪悪感に悩んでいる感じが、僕の中では絵柄が悪いなって…」とも明かす。
そうした事情もあり、松田は「19歳からラーメンを食べていない」と明かすと、スタジオがどよめく。