大島由香里、カラオケで冷める男性の行動を指摘 「タンバリンがズレて…」
大島由香里が「タンバリンがズレる」など、カラオケで冷める男性の行動を語った。
■タンバリンがズレる？
大島はふかわの指摘に同調するも「うまかったらいいんですけど、何を言っているかわからないし、そういう感じで冷めちゃう感じっていうのはありますよね」とかをしかめる。
さらにふかわから「ほかにいるの？ カラオケで」と質問されると、「いますよ。タンバリンがズレている男とかね」と話す。
ふかわは「え？ タンバリン、ノリだから、そんなズレないでしょ？ なんの曲のときに登場するの？」と指摘すると、「タンバリンズレ男っていますよ。『リンダリンダ』とかで」と語った。
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■勝手にテーブルを…
さらに大島は「『リンダリンダ』片付け男とかもいますよ。『リンダリンダ』で盛り上がる前に勝手にテーブルを片付ける男みたいなのもいますよ」と話す。
前園真聖と安東が驚くなか、「盛り上がるために、グラスとか割らないようにテーブルの上の物を片付けて。『どぶねずみ』（リンダリンダの歌詞）と言いながら片付ける」と続ける大島。
ふかわが「ああ、そのあと弾けるから、弾けて割れないように。なんてやつ？ そいつ」と質問すると、「リンダリンダ片付け男」とコメント。話を聞いていた安東は「どういう人と…」とつぶやいていた。
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（文／Sirabee 編集部・佐藤 俊治）
