ヒコロヒーが病室で知った父の本当の姿とは 一緒にいた母も驚き
『人志松本の酒のツマミになる話』に出演のヒコロヒー。集中治療室に運ばれた父が発した言葉とは。
■「感動的な話かと…」
この経験を通し「集中治療室でボケるような真似をしないでおこう」と感じたというヒコロヒー。スタジオメンバーからは笑いが。
視聴者からも「お父さんお茶目すぎる！ そっちが本当なんでしょうね」「安心して気が抜けたのかも」「感動的な話かと思いきや面白エピソード」とさまざまな反応が寄せられていた。
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■父親と仲がいい？
しらべぇ編集部が全国の10代～60代の父親が存命の男女1,910名を対象に調査を実施したところ、全体で42.4％の人が「父親と仲がいい」と回答。性年代別に見ると、女性に顕著な傾向があることが分かる。
父があまりに唐突にボケたため、一瞬なにが起きたのか分からなかったというヒコロヒー。一緒にいた母も驚いてしまったようだ。
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（文／Sirabee 編集部・東水 壮太）
対象：全国10代～60代の父親が存命の男女1,910名（有効回答数）
