デヴィ夫人、ホームパーティーを懐かしむ 「日常が戻るのを願うばかり」
デヴィ夫人が、パンデミック前に撮影された友人たちとの写真を投稿。新型コロナウイルスの収束を願った。
31日、愛犬家で知られるデヴィ夫人が、自身の愛犬を抱っこした友人たちとの写真を公式インスタグラムに公開。当時を懐かしんだ。
■懐かしい思い出
新型コロナウィルス変異株の出現があとを絶たず、一時は落ち着いたかにみえた感染者数も再び急増している状況に、「前代未聞のパンデミックの収束が見えず、胸を痛みます」とデヴィ夫人。
写真は、パンデミック前に行われたパーティのあと、自宅で行った2次会でシャンパンをたしなんでいるときに撮影されたもの。デヴィ夫人の愛犬が、友人たちに1匹ずつ抱っこされている。
写っているのは、左から順に、西尾夏美氏、羽鳥陽子氏、麦野光重氏、小倉靖子氏、麦野豪氏、そしてデヴィ夫人の後ろが、外国人タレントのインゴである。
「夜が更けるまで楽しく語らい、飲んだのが懐かしい」とデヴィ夫人。「こうした日常が早く戻ってくることを願うばかりです」と締めくくった。
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■愛犬家
10匹の愛犬を飼い、愛犬家としても知られるデヴィ夫人。昨年12月24日にも公式インスタグラムを更新し、一番小さな愛犬・チワワの「アリス」が手術を受け、無事に成功したことを報告していた。
5日ほどの留守から帰宅したデヴィ夫人が目にしたのは、いつものような元気がなく体調が悪そうなアリスで、異変に気づいてすぐに病院を受診すると「子宮蓄のう症」だと判明。
小さい体のアリスが手術や麻酔に耐えられるか不安だったが、手術は無事に成功したよう。デヴィ夫人は「アリスは順調に回復中です」と報告…ホッとした様子だった。