無償で精子提供続ける男性が話題 「子供は計129人」「いつか150人にしたい」

SNSを使い、精子を望む女性たちを見つけ接触。「あと数年はこの活動を続けたい」という男性がいる。

2022/02/02 11:30

赤ちゃん・新生児

精子バンクを通さず、自分で求める女性を探し、精子を提供してきた男性。「人助けをするとハッピーな気分になれる」という男性について、『The Sun』などイギリスのメディアが紹介している。



 

■超子だくさんな60代男性

イギリスで暮らす男性(66)は、10年近くにわたり、精子を無料で提供する活動を行ってきた。現在、男性の子を妊娠中の女性はなんと9人。すでに生まれた子の数は、計129人だという。

報酬は求めないという男性は、「僕は(子供を望む)家族に幸せをもたらしているのです」「それだけで十分ですよ」とメディアに語った。

男性は60代後半だが、あと数年は精子の提供を続けたいとのこと。いつか子供の数が、150人になることを望んでいるという。


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■SNSで接触し精子届ける

病院や精子バンクではドナーの年齢制限があることから、希望者に直接接触して精子を提供してきた男性。SNSの精子提供者用のページをたびたびチェックし、希望者を見つけては連絡して、会う約束を交わしているのだという。

希望者が見つかれば、男性は指定された場所に行き、車内で精液を採取。その後に精子を入れた容器を手渡し、家に帰るのだという。精子を差し出すためだけに長い距離を運転することもあるため、ガソリン代の支払いのみお願いすることがあるそうだ。

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■感謝されている男性

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