加藤浩次、『スッキリ』冒頭で“狂犬っぷり”発揮 岩田アナは「もうやめて!」
『スッキリ』冒頭で加藤浩次が“狂犬っぷり”を発揮。スタジオは一時騒然。
2日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、お笑いタレント・加藤浩次が出演。番組冒頭から“狂犬キっぷり”を発揮し、スタジオが騒然とした。
■食べられる容器をかじる加藤
この日の番組冒頭では、スタジオにたこ焼きが用意された。「なにこの箸?」と箸の太さに違和感を抱きつつ、加藤が食べ始めようとすると、突如箸が折れてしまう。
じつはこの箸は、モナカをベースに作られた「食べられる箸」。たこ焼きが入っている容器も食べられる仕様となっており、加藤は「皿うめぇ…」と言いながら皿をかじっていた。
関連記事:『スッキリ』加藤浩次、切実な親子事情を告白 「毎回怒られてる…」
■環境に優しいと注目
その後、スタジオでは食べられるコップやスプーンを紹介。これらはゴミが出ないことから環境に優しいと注目されているそうで、一昨年に比べ売り上げが4倍になっているという。
また、食べられるコップは水を入れても漏れない仕様になっているそうで、スタジオでは「1時間経過」と書かれたパネルとともに水の入った食べられるコップが置かれていた。