話題の「立体マスク」は本当に着け心地が良い? ゲイバーママが試した結果…
ゲイバーママが話題の立体構造マスクをお試し。快適さもなかなかのようだ。
新型コロナウイルスの感染者が減らず、まだまだマスクを外せる時期は遠そうだ。毎日つける必要があるマスクだからこそ、快適さにはこだわりたい。
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■立体構造不織布マスク
各社が快適なマスクは発売しているが、通販サイト「Qoo10」で人気ランキング1位を獲得していたのが、こちらの「立体構造不織布マスク 」。
通常の不織布マスクよりも立体的なデザインが小顔効果を演出し、長時間の装着でも快適に過ごせるような口元の程良い空間がメイク崩れも防いでくれるそうだが、実際に着け心地はどうだろうか?
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■ゲイバーママがお試し
今回実際に試してもらうのは、新宿二丁目でゲイバー「Bar and」を経営する奏吉ママ。現在お店はお休み中だが、営業しているときは感染対策のためマスクをしっかり着けているそうで、マスクの着け心地にもこだわっている人だ。
ママがまず気づいたのが、マスクの立体構造。口元に空間ができるよう設計されているので、呼吸もしやすそうとのこと。