舛添前知事、感染爆発で政府と尾身会長に憤り 「無能な政府」「御用専門家」 

分科会・尾身会長を一貫して批判している舛添要一前都知事が、改めて尾身会長と政府のコロナ対策を批判した。

2022/02/05 19:10

舛添要一・尾身茂

5日16時45分に発表された東京都の新型コロナウイルス新規陽性者数は、土曜日として過去最多となる21,122人(うちみなし陽性543人)。この発表直後、舛添要一前東京都知事が自身のツイッターを更新し、政府と専門家の責任を指摘した。

【ツイート】「無能な政府」と「御用専門家」を批判



 

■またも2万を超えた新規陽性者数

速報に触れた舛添前知事は、ツイート冒頭で「本日の東京都のコロナ感染者2万1,122人、容易には収束しない」とコメント。万単位を記録し続け、依然として高い感染者数が続く現状を憂慮する。

続く一文では、きのう自ら3回目のワクチン接種をしたことを公表し、国民へ早期のブースター接種を呼びかける政府分科会・尾身茂会長に厳しく注文をつける。


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■政府の無能さと専門家の責任を指摘

「昨日3回目のワクチン接種を受けた尾身会長は、『追加接種は種類よりできるだけ早く』と述べたが、なぜ遅れているのかについて、その当事者意識の欠如に愕然とした」と苦言を呈する舛添前知事。

入荷の遅れなどでワクチン接種の環境が整っていないことに、当事者として危機感を持つべきだと指摘する。そしてツイート最後では、「無能な政府のみならず、提言する御用専門家にも責任があるのではないか」と辛辣に評価。

政府の対策が不十分であるという前提の上で、尾身会長ら分科会にも責任があると指摘したのだった。

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■コロナ初期から一貫して尾身会長批判
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