日向坂46・齊藤京子、ゲームで初課金した額に後悔 「やっちまってるなと」
人気アイドル・日向坂46の齊藤京子がドハマリしたゲームに課金したと明かして…。
テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で、同局の人気バラエティ番組『キョコロヒー』の未公開トークを11日に配信。人気アイドル・日向坂46の齊藤京子が「ハマっているゲーム」について語り、大きな話題を集めている。
■年末年始にハマったのは…
ブレーク中の齊藤とお笑い芸人・ヒコロヒーがレギュラーを務める同番組。年末年始の話題から、スタッフは「ゆっくり過ごされた感じですか?」と二人に質問する。
ヒコロヒーが齊藤に「できた? ゆっくり」と尋ねると、齊藤は「本当ににゲームしかしてなくて、もったいなかったです、1月は」とゲームに夢中の年末年始・1月だったと苦笑する。
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■説明するのは恥ずかしい?
ヒコロヒーから「なんのゲームしてたん?」と聞かれた齊藤は「ちょっと恥ずかしいんですよね、本当に一人でしかハマってなくて。なんかほかの人にも布教活動とかもしてなくて、ホントただただ一人でやってるゲームで」と主張。
「このゲーム説明しろって言われた一番恥ずかしいぐらい、ホントにホントに…こういう感じです」とゲームについて多くは語らない齊藤に、ヒコロヒーは「いわゆるクソゲーみたいなこと?」とさらに追求する。