織田信成氏、北京で思いがけない“同郷人”に遭遇 「高槻市民として…」
北京五輪の取材中、同郷の人物と思いがけず再会して喜んだ織田信成氏。ファンからは「良いコンビになりそう」の声も。
プロフィギュアスケーター・織田信成氏が15日、公式ツイッターを更新。中国・北京で、思いがけず同郷の人物に遭遇したことを明かした。
■キャスターとして五輪取材中
テレビ朝日で北京五輪のキャスターを務め、現地で取材中の織田氏。
この日は、フジテレビで五輪メインキャスターを務めている関ジャニ∞・村上信五に遭遇したようで、「村上信五さんに北京でお会いして、高槻市民として『TAKATSUKINGにお会いできて光栄です!』と伝えましたら、なんでやねん! ってツッコんでもらえました! やった!」と報告した。
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■共に大阪府高槻市出身
織田氏と村上は、共に大阪府高槻市出身。
「TAKATSU-KING」は、村上にそっくりの“謎のラッパー”という設定で、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で村上と共演するマツコ・デラックスが、「高槻」と、以前に村上がラップを披露した際の名義「村上信五A.K.A KING」をもじって命名していた。
2人はこれまでバラエティ番組での共演経験はあるが、今回は異国の地での思いがけない再会とあってテンションが上がったようだ。