これからが旬のいちご 食べる以外の使い方が「本当にちょうどいい」と話題に
美味しい季節がやってきたいちご。サイズはさまざまで中には変わった形をしているものも…。
子供から大人にまで人気の高いフルーツのいちご。いちごの本来の旬は春から初夏にかけてだと言われているものの、美味しく食べられる時期が長いため、既にいちご狩りに出かけた人や店頭に購入している人も少なくないだろう。
現在ツイッターではそんないちごの変わった使い方が話題になっている。
■ネイル専用のいちご?
多くの注目を浴びているのは、ツイッターアカウント・yubeshiさんのある投稿。通常の4つ分ほどある特大サイズのいちごを、片手で鷲掴みにしているような写真と共に「ネイル見せる時とかにちょうどいいかんじのイチゴあった」というコメントが添えられている。
ネイルに馴染みのない男性はなかなか共感できないかもしれないが、女性はネイルを写真に収める際、親指から小指までの爪をしっかり見せるために筒状のものであったり、丸いものなどさまざまなアイテムを手に持って撮影することも。
食材であるいちごがまさかネイルを見せるためのアイテムに変身するとは衝撃だが、なぜか妙にフィットしている。斬新な発想に「わかる!」と共感した人や、「そうきたか!」と思わず笑ってしまった人も多いのではないだろうか。
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■「何かの武器に見えます」
この写真は投稿後数日で12万件を超えるいいねが寄せられ、「え? それイチゴなの!?」「変な形以前にとにかくイチゴが大きい」「ちょっとしたトマトじゃん」「何かの武器に見えます」と、大きくて変形したいちごに驚く人が続出。
また、「本当にちょうどいいですね笑 クスッと元気を頂きました ありがとうございます」「ネイルしてないとこがまたなんかかわいくて癒された」「私も次から野菜持つ」といったコメントや、今まで出会った変形イチゴの写真を載せる人も。