小池都知事、感染拡大防止に向けた取り組みを説明 高齢者と妊婦に対して…

小池都知事が定例会見を実施。19日から順次、臨時の医療施設等の開設すると説明した。

2022/02/18 15:15


 

■臨時の医療施設の開設

都では、重症化リスクの高い高齢者や多くの不安を抱える妊婦への医療提供体制を強化するため、「オミクロン株の特性を踏まえた臨時の医療施設等の開設」を行なっていく。

19日(土)からは、60床のイーストタワー(品川プリンスホテル)。さらに20日(日)には、200床のファーイーストビレッジホテル有明など、5つ(計430床)の医療施設を開設する。


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■家庭内感染を防ぐために

現在、最大の感染経路となっているのは家庭内での感染だ。重症化しやすい高齢者を守るために、一定期間家族から離れて滞在できるホテルの予約を開始。都内で65歳以上の高齢者とその介助者を対象に、292のホテルや旅館を利用することができる。

利用期間は、2月21日(月)から3月31日までで、1泊につき5,000円(6日間連続して宿泊する場合)を助成する予定だ。この制度について小池都知事は、「ぜひその間、ご家族と離れて生活をしていただくことにより、家庭内感染を防いでいただきたいと思います」と、都民へ向けてアナウンスをした。

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(取材・文/Sirabee 編集部・小野田裕太

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