福士蒼汰、高校時代の部活で人見知り克服 人前に出る楽しさを初めて知り…
子供時代は恥ずかしがり屋かつ人見知りであったという福士蒼汰。だが、ある部活への入部で性格が変わり…。
■”人前に出る楽しさ”を知り克服
福士によると、パフォーマンス前にマイクを持ちつつ幕から「皆さん楽しんでますか?」と言いながら登場したところ、見ていた人たちが大盛り上がりしたそう。
その時に初めて「人前に出る楽しさ」を知ったという福士は「それがなかったら今役者やってないかもしれない」と打ち明け、番組MCの櫻井翔を「そんなに自分の中で大きかったんだ」と驚かせた。
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■イタズラするように…
なお、この体験から人見知りを克服できた福士。その後は、全クラスに行き日直を自分の名前に変えるイタズラなどをするようにもなったそうで、これを聞いた櫻井は「変わりすぎでしょ、急に!」と福士の変わりぶりにツッコミを入れた。
一方、今回明らかとなった子供の頃の福士の性格は、ネット上で「福士くん子供の頃は恥ずかしがり屋で人見知りだったんだ、意外だ…!」「そんなに人見知りボーイだったんだ」と話題を呼んでいる。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)