丸山桂里奈、夫・本並健治のサプライズを予感 自宅でも「ソワソワしてて」
『ラヴィット』で夫の本並健治がサプライズ熱唱。丸山桂里奈はそれを予測していたと明かし…。
21日放送『ラヴィット!』(TBS系)での、同番組レギュラーのタレント・丸山桂里奈と夫・本並健治のやり取りが大きな話題となっている。
■オススメの懐メロ
1988年2月21日は「8cmのシングルCDが発売された日」だったため、この日の出演陣が「オススメの懐メロ」を語っていく流れに。
アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里は、小学生のころに父の車の中で聞いた94年発売の松任谷由実「HELLO,my friend」を紹介。お笑いコンビ・なすなかにしの那須晃行は同じく94年発売の中島みゆき「ファイト!」にまつわるエピソードを語った。
関連記事:本並健治が“笑顔になれるもの”に視聴者衝撃 「本並さんが1番ボケてる」
■丸山は「それが大事」
出演メンバーが次々に懐メロをオススメしていくなか、丸山は「小学生のころの終礼でなぜか毎日歌っていた」という、91年発売の大事MANブラザーズバンド「それが大事」を推す。
「当時は小学生だったんで、なにが大事かわからなかったんですけど、今はわかる気がします」と熱弁し、MCの川島明から「インフォマーシャル撮ってるの? なんや棒読みで」とツッコまれた。