コロナ禍では必需品だが… 約4割が「できればつけなくない」と思っているもの
このコロナ禍では必需品となったが…。やはり「できれば着けなくない」と思っている人は少なくないよう。
新型コロナウイルスの影響で、なにかと制限される日々が続いている。そんなコロナ禍では必需品となったが、「できることなら使いたくない」と感じている人も…。
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■約4割が「マスクを着用したくない」
Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女1,000名を対象に「マスクの利用」に関する意識調査を実施したところ、全体で44.1%の人が「できることならばマスクは着用したくない」と回答した。
男女別では、男性が50.2%、女性が37.6%だった。
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■男性の多くがマスク生活に不満
性年代別で見ても、多くの年代で女性よりも男性の割合が高くなっている。
男性のほうが、マスク生活に対して不満を持っている人が多いようだ。