小倉優子、1歳の息子がM－1王者のギャグ修得 成長にファンから喜びの声
意志がハッキリしているという三男の個性を紹介した小倉優子。ファンからは「そのうち芸人に…」と期待の声も。
タレント・小倉優子が24日、公式インスタグラムを更新。1歳7ヶ月になる三男の個性についてつづっている。
■「ハッキリしていて面白い」
小倉は2012年6月に長男、2016年11月に次男、2020年7月に三男が誕生。三児の母として育児に奮闘しながら、大学受験に挑戦することを表明して話題を呼んでいる。
この日は、三男の後ろ姿の写真を投稿すると「三男 一歳七ヶ月 意志がハッキリしていて面白いんです笑」と紹介。
三男がハンドルを持っている乗り物について、「ピンクの乗り物は、長男、次男、三男と使っています。三男は絶対に座りたくないみたいで、引きずりながらお散歩しています」と説明した。
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■錦鯉・長谷川のギャグを覚える
三男は2人の兄からの影響も受けているようで、「お兄ちゃん達を見ているから、色々なことを吸収していて。最近では、芸人さんの錦鯉さんの『こんにちは～』を覚えました笑」と楽しそうに明かしている。
ちなみに、三男が覚えたお笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀のギャグは、漫才の冒頭で両手を広げて前に突き出し、「こんにちは～」と客席に呼びかける掴みのネタで、相方・渡辺隆がツッコミを入れながら頭を叩くのがお約束となっている。
