要潤が耳を疑ったそば屋店員の一言とは 「店内に不思議な一体感」
俳優・要潤がツイッターを更新。お昼時で賑わうそば屋の店員が、忙しすぎるゆえに放った質問とは。
俳優の要潤が2日に、自身の公式ツイッターを更新。立ち寄ったそば屋で偶然耳にした店員と客の会話について明かし、ファンのあいだで話題になっている。
■賑わう店内で起きた珍事
それは、お昼どきの活気づいている店内での出来事。忙しそうな店員が客Aに注文を取ると、「天ぷらそば」との答えが。温かいものか冷たいものか、という意味で「天ぷらそばの?」と店員が聞き返すと「温かいの」との返答があったという。と、ここまでは普通で、問題は次のやりとりだった…。
同じように客Bに注文を取った店員は、「僕、牛丼」とのオーダーを受け、つい流れで「(温かいの冷たいのという意味で)牛丼の?」と聞いてしまう。まさかの問いに困惑した客Bだったが、そこはツッコむことなく「あ、あったかいの…」と返答。
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■「声出た」とネット爆笑
その後「少々お待ちをー」と何ごともなかったかのように去っていった店員だが、他の客も多くが聞き耳を立てていたのか、要いわく「店内に不思議な一体感が生まれた」そうだ。
このユーモラスなやりとりを知ったファンは、思わず笑ってしまう。ネット上には「声出た! 最高」「なんて優しい世界なんだ…」「客Bさん、かなりファインプレーですね」「これぞ、忖度…」といったコメントが寄せられている。