堀江貴文氏、牛宮城のタン塩に忖度なしの感想 「ぼったくりどころか…」
話題の「牛宮城」を訪れた堀江貴文氏。ユーザーからの質問に答える形で、改めて肉の質と価格について説明している。
実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏が4日、公式ツイッターを更新。元お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之がプロデュースする焼肉店「牛宮城」の肉の質と価格について言及した。
■当初は撤退を勧める
焼肉店を複数経営し、肉の部位や焼肉店の事情にも詳しい堀江氏は、自身のYouTubeチャンネルで、牛宮城について数回にわたって「正直、ヤバい」などと危惧。
撤退を勧めていたことも明かし、「最初は話題で2、3ヶ月は入るかもしれないけど、その後、継続しないよね」と指摘していた。
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■「普通に美味い」と称賛
しかし、きのう3日に「牛宮城行ってきた!」とツイート。店で出される「極みタン塩」について「和牛の牛タンとオーストラリアの牛タンですね」と説明すると、「原価率6割超えてるらしいよ。普通に美味い」と称賛した。
ハラミについても「宮迫さんが試食に試食を重ねた塩ダレ美味かったですよ」とつづり、写真や動画を添えて「国産マッコリ、スッキリしていて甘ったるくなくて飲みすぎちゃうくらいの美味さ」「このガーリックライスがクセになる美味さだったな」などと紹介していた。