堀江貴文氏、宮迫の焼肉店『牛宮城』をシビアに評価 「半年後撤退がベストかも」
宮迫がプロデュースする焼肉店の牛宮城。堀江氏が経営の観点から、牛宮城の問題点について言及している。
実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏が6日、自身の公式ツイッターを更新。大繁盛を見せている宮迫博之の焼肉店『牛宮城』について言及した。
■牛宮城が大繁盛
1日、宮迫がプロデュースする焼肉店『牛宮城』がオープン。本来のオープン日から延期が続きSNS上では心配の声が上がっていたが、多くの一般客や芸能人が押し寄せ3月末まで予約で埋まるという大繁盛を見せている。
関連記事：堀江貴文氏、牛宮城のタン塩に忖度なしの感想 「ぼったくりどころか…」
■堀江氏も来店
堀江氏は3日、「牛宮城行ってきた！ 和牛ハラミ、宮迫さんが試食に試食を重ねた塩ダレ美味かったですよ」と牛宮城に来店したことを明らかにし、和牛ハラミを絶賛した。
インスタグラムでは宮迫との2ショット写真、肉を焼いている様子を公開しており、ファンからは「美味しそう。食べてみたいです」「和牛ハラミ食べたい！ チョレギも色鮮やかで、味が気になります」「すごく美味しいそう」と好意的なコメントが寄せられている。
