ギャル曽根、驚きの方法で作る“たまごの煮物”に反響 「絶対ウマいやつ…」
ギャル曽根が、よく母が作ってくれたというたまご料理を紹介。食べたことがない人たちからは、その調理工程に驚く声が。
大食いタレントのギャル曽根がこのほど、自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』を更新。たまごを使った簡単レシピを紹介し、今回も大好評となっている。
■故郷の味「たまごと油揚げの煮物」
京都府舞鶴市出身のギャル曽根は、「ウチの郷土料理なんですかね? 油揚げにたまごを入れて煮込むやつ」「実家でお母さんがよく作ってくれていたりしていて、たまに自分でも作る」と切り出し、一品目にたまごと油揚げの煮物のレシピを紹介。
おでんの「餅巾着」と同じように、油揚げの中に生たまごを入れて煮込むというもので、油揚げの中に生たまごを入れる工程では、スタッフから「え、そこにたまご入れるんですか?」と驚く声が上がる。
巾着を爪楊枝で閉じたら、水を入れた鍋に顆粒和風だしと醤油、みりん、酒、砂糖で味付けし、煮ていけば完成。半熟にしても良いが、ギャル曽根は「固茹で」が好きなのだとか。
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■「炊飯器が2つ」曽根家の大食い事情
実家を思い出す料理とあって、調理中にはスタッフから「曽根さんは家族全員よく食べる?」という質問が。
ギャル曽根だけでなく、兄弟も皆大食いのようで「お肉はキロ単位で買うから、すき焼きとか」「お米もめちゃくちゃ食べます。炊飯器が2つあるんで」と、曽根家の大食い事情が明かされる。
家族の中で最もよく食べるのは誰かと聞かれると、「お姉ちゃんと私が同じくらい食べる」と語った。