杏、子供3人との時間を大切に 我が子の嬉しそうな顔を見て「笑顔になりました」
女優・杏が「アクアレーベル新TVCM発表会」に登壇。肌の調子は気分に左右されるようで…。
女優の杏、井桁弘恵、俳優の杉野遥亮が10日、東京・銀座の「資生堂花椿ホール」で開催された「アクアレーベル新TVCM発表会」に登場。“ごきげん肌”の秘訣や、今後3人でやってみたい役について語った。
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■『手のひらを太陽に』を歌うシーンも
新ブランドメッセージに「肌はいきもの。」を掲げた資生堂。アクアレーベルの新TVCMを手掛けたのは、杏、井桁、杉野の3名で、CM内では歌のリレーも披露している。
曲名は『手のひらを太陽に』で、1番最後に歌った井桁は「2人からバトンをもらうので緊張していましたが、開放的な空間の中で素敵なバトンをいただけたので、リラックスして歌えました」と、撮影時の心境を語った。
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■調子がいい日は自然と鼻歌が
普段からスキンケアには余念がない3人。「『今日は肌の調子がいいな』って思う日はどんなとき?」と問われると、杏は「家の中でつい鼻歌がでちゃったり、もっと調子がいいとギターを引っ張りだしてくる時とかです(笑)。」とコメント。
井桁は「寝るのが大好きなので『よく寝れた!』っていう日は朝から調子がいいなって思います」と、睡眠の重要性を力説した。
普段から塩風呂に入って汗を流すようにしているという杉野は「ごきげんな時は料理がちゃんと作れたりします。あとは掃除できたりとか、しっかり身の回りのことができるとき」と、心の余裕の大切さを語った。