バカリズム、『ヤンマガ』購買層に納得 学生時代に「ヤンキーの先輩が…」
バカリズム、ケンドーコバヤシらが、愛読する講談社の漫画雑誌・週刊ヤングマガジンを語り…。
■バカリは学生時代に…
ここでバカリは自身の経験を踏まえて、購買層について言及。
「自分の学校のヤンキーの先輩が、カバン持たずに脇に挟んで投稿してくるイメージ。数年後にこれがセカンドバッグになるんですけど、そういう漫画(雑誌)のイメージです」と主張し笑いを誘った。
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■視聴者も納得?
『ビー・バップ・ハイスクール』などが掲載され、一時期のヤンキーブームを牽引した『ヤンマガ』。バカリにもそのイメージは強かったようだ。
視聴者からも「ヤンマガの読者層がヤンキーと3、40代ってのが、そうなんか〜って思った」「確かにヤングマガジンはエロとヤンキーのイメージあるな」「ヤンマガ最近ヤンキーもの減ったよね 時代か」といった意見が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)