長嶋一茂が“テレビでメガネをかけられない”悲しい理由とは 「アレ止めて…」
年齢を重ね視力が低下してきた長嶋一茂だが、テレビ出演時には「メガネをかけられない」と嘆き…。
■メガネをかけたら…
それでも、モニターを見るためにメガネをかけると「『あいつ、頭良いフリしてんじゃねぇか?』とか言われたことがあった」と一茂は苦笑。「メガネかけてるところを撮られたくないんだけど。あれヤメて…」とスタッフに向けて嘆願する。
ちさ子は「かわいそう、頭良く見られちゃいけないんだね?」と笑うと、一茂は「フリじゃなくて『ホントに見えないの』って言いたいんだけど」とどうにもできないと悩みを口にした。
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■好意的な意見も…
一茂がテレビ出演時にメガネをかけられない、悲しい理由を吐露したこの日の放送。
「頭良く見られたいのか」と揶揄されたと嘆いた一茂だが、ネットでは「一茂さんメガネ。お似合いですよ」「一茂さんメガネかけてると知的に見えてじわる…」「メガネの一茂さんかっこよ」といった好意的な意見も少なくなかった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)