滝沢カレン、油の存在を知らず驚きの代用案 揚げ物を作るときは…
モデル・滝沢カレンが「魚しか出ない家庭」で育ったため、油の存在を知らなかったと主張して…。
15日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で、同局の人気バラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』の未公開トークを配信。モデル・タレントの滝沢カレンが「油の存在を知らなかった」と明かし、反響が起きている。
■油を知らなかった滝沢
進行役のテレビ朝日・弘中綾香アナは「レシピ本を出すほど料理が得意なんですけど、昔、油というものの存在を知らなかった?」と滝沢に質問。滝沢は「料理で絶対使う、油のボトルがあることを私は知らなかったです」とそれを認める。
オードリー・若林正恭が「じゃあ、料理する前まで知らなかったの?」と尋ねると、滝沢は「料理をしたときも知らなくて」と告白。それでも「揚げ物をどうしても作りたかったんですね」と振り返っていく。
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■代用していたのは…
そこから滝沢は「箱型のバターをボンッと入れて火を入れて、全部溶かしたら揚げ物ができる。それしか頭が(思いつかなかった)」とバターを溶かして油代わりにする方法を思いついたと明かす。
若林らが騒然とするなか、「油のある家庭で育ってなかったので。ホントになかったんですよ、ないんです揚げ物は。魚しか出てこない家なので」と油を知らなかった理由を滝沢が力説した。