金子恵美、銭湯のイスに嫌悪感 「お尻つけたくない」と理由を語る
「触るのが嫌なもの」をトークした15日の『バラいろダンディ』。金子恵美は銭湯のイスに嫌悪感を持っているようで…。
15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、金子恵美が「銭湯のイス」に嫌悪感をあらわにした。
■「触るのが嫌なもの」をトーク
図書館や古本を触れないという子供に悩んでいるという母親を紹介した15日の『バラいろダンディ』。出演者が「私のちょっと触るのが嫌なもの」をトークする。
金子は「銭湯のイス」を挙げる。ふかわりょうから「補足しますと、金子さんの自宅のお風呂場にはイスがない」と聞かれると「ないです」と話す。さらに「どうやって髪を洗うんでしたっけ?」の質問には、「正座をしたり…」と語った。
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■お尻をつけたくない
金子は銭湯のイスに触れたくない理由について「皆さん座っているので、座らなきゃいけないんだろうなと。体育座りでもいいかなと思うけども、座らなきゃなきゃいけないと思って、座ろうと思うんですけど、あの表面にお尻をどうしてもつけたくなくて」説明する。
続けて、「まずすごい大量、大量って言ったら悪いかも。シャンプーを乗せて、水圧でバーって洗います、いつも」と語る。その後大衆浴場のお湯は大丈夫だが、「イスはダメ」とコメントした。