勝地涼、食事会での“ある瞬間”の苦痛をボヤく 千鳥ノブらも思わず共感
18日の『人志松本の酒のツマミになる話』では、勝地涼の訴えに一同が共感。ノブの先輩芸人としての本音も…。
■「ケチな自分」にがっかり
小島は「ケチなことをしちゃったなぁ」と感じたことについて語る。
以前、一人でレストランを訪れた際に頼んだ“水”がきっかけで、「ケチな自分にがっかりした」ことを振り返り、一同は大笑いする。
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■勝地の“食事会の苦痛”に共感
そこから、トークは「後輩に食事をおごる?」というテーマに。ノブや山崎が先輩芸人としての複雑な本音を語る中、大人になって後輩におごることも増えたという勝地は、「僕が嫌いなのは、会計するときに…」と、食事会での“ある瞬間”の苦痛を訴え、ノブや小島も「確かに正解が分からない」と共感する。
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■「テンションの上がる褒め言葉」とは…
このほか、原氏が語る「テンションの上がる褒め言葉」や、勝地の「自分の人生がドラマ化されるなら」などの話題でも盛り上がる。
お酒を飲みながらの席だからこそ飛び出す、ゲストたちの本音トークは今回も必見だ。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)