高須院長、千原ジュニアの手術知り「少し後悔」 留学で人工関節の研修も
千原ジュニアの手術を知った高須克弥院長。留学時代を振り返り、あったかもしれない“別の未来”に思いを馳せた。
■ジュニアの顔を調整
ジュニアは、以前にバイク事故で大けがを負い、顔の骨が折れて一時は表舞台に立つ仕事を諦めかけていたが、高須院長が整形手術を行い、顔を整えたことで芸能活動を続けられたことをテレビ番組で告白。「先生のおかげ」と感謝していた。
フォロワーからは、「ジュニアさんのブレイクは、高須先生の治療&整形のおかげですよね」「今のジュニアさんの活躍は、整形外科の技術の賜物です。人生を変えた技術です」「先生の整形技術があったからこそ救われた方々がいることは事実なんですから」とコメントが寄せられている。
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■千原ジュニアの手術を知り「少し後悔」
ドイツのキール大学整形外科で最先端の人工関節の研修をしているわし。
あのまま人工関節を極めていたら千原ジュニアの大腿骨骨頭壊死の治療をしていたに違いない。
人工関節は社会復帰が早くてすぐに役に立つから施術者が神のように尊敬されるんだ。
少し後悔なう。https://t.co/Tvjo80HYZK— 高須克弥 (@katsuyatakasu) March 18, 2022
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)