EXIT・兼近が“卒業式で歌った曲”に驚きの声 「選曲しぶっ」「珍しい」
卒業式で歌う定番の曲は数多くあるが、EXIT・兼近大樹が歌ったのは意外な曲で…。
21日深夜放送『イグナッツ!!』(テレビ朝日系)で人気お笑い芸人・EXITの兼近大樹が「卒業式で歌った曲」を回顧。番組レギュラーの相方・りんたろー。や人気HIPHOPユニット・Creepy NutsのR-指定・DJ松永から驚きの声があがった。
■「卒業」を10文字で
1年半の放送にこの日幕を下ろす同番組。最後に、世の中の事象・物事などを独自の10文字で表現する人気企画『森羅万象10文字委員会』を放送する。
「卒業」をテーマに、自分達の経験を振り返りながら10文字を綴っていった一同だが、兼近の答えにほかの出演陣は騒然とした。
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■森山直太朗「さくら」ではなく…
兼近の10文字は「河口恭吾の桜で終わり」。
「これほとんどいないと思うんですけど、卒業式の歌で森山直太朗の『さくら』歌ってたりとかあるじゃないですか」と卒業式に歌う定番の曲があると兼近は解説。これまで、自身の卒業式では森山の「さくら」を歌ったと明かしていたが、本当は河口のヒット曲「桜」を歌ったと兼近は振り返る。