錦鯉・長谷川、ブレーク後はタクシー移動で月30万円 多忙で「白目が黄色く」
年末に『M−1グランプリ』で優勝して大ブレークした錦鯉。50歳の長谷川雅紀が多忙な日々を明かして…。
■長谷川は疲れると…
「最初のころは、ホントに一日の終わりがわからなかったですね」「密着のとき最大で4番組ついていた」とプライベートもほとんどない生活を送っていたと嘆く錦鯉の二人。
渡辺は「雅紀さんって見た目で全然、疲れた感じ出さないんですよ。元気は元気なんですけど、最近気づいたのがホントに疲れると白目が黄色くなる」と長谷川の変化を解説した。
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■タクシー代で月30万円
家がテレビ局から遠いため、ほぼタクシーで移動するという長谷川。「タクシー代だけで月に30万円ぐらいかかっている」といった生活の変化も明かして有吉らを驚かせた。
錦鯉の優勝後のエピソードに、視聴者からは「錦鯉４番組密着ついてたわ。見てたのにその異様さに今更気づいた」「体感的にM-1後テレビで見れる機会が増えたのは、モグライダー・ランジャタイ・錦鯉の3組」といった声が。
また「錦鯉のふたり体調には本当に気をつけてね」と中高年の錦鯉の体を心配する声も殺到している。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
