デヴィ夫人、牛宮城の内装を女性目線で評価 「1つ文句を言えるとしたら…」
宮迫の焼肉店『牛宮城』を訪問したデヴィ夫人。女性ならではの観点で内装を評価し、反響が集まった。
タレントのデヴィ夫人が26日、自身の公式インスタグラムを更新。今月1日に開店し話題となっている宮迫博之の焼肉屋・牛宮城(ぎゅうぐうじょう)に訪問し、感想を語った。
■牛宮城を訪問
同日、「昨夜宮迫さんのオープンしたばかりの「牛宮城焼肉店」に行ってまいりました」と、宮迫がプロデュースする焼肉店『牛宮城』に訪問したことを報告したデヴィ夫人。
投稿には、「宮迫ですッ!」のポーズを取った宮迫とデヴィ夫人の2ショット写真が1枚添付されている。
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■「1つ文句を言えるとしたら…」
続けて「大変モダンな造りで内装の工夫も素晴らしかったです。お部屋の数は12部屋、全部で80席あるそうです。ギュウグウジョウってとても言いにくい名前ですね(笑) 美味しいお肉に舌鼓をうちながら大変楽しい時間を過ごしました」とつづった。
一方で、「1つ文句を言えるとしたら、天井のダウンライトは女性を美しく見せません。設計家にはそういうことに気を遣ってほしいですね…宮迫さん応援してますよ〜」と、女性目線で評価したコメントも付け加えたデヴィ夫人。
これまで堀江貴文氏や西村博之氏、TKO・木下隆行など多くの芸能人が訪れたが、内装に触れた者は少なかった。女性の見え方について言及する点については、デヴィ夫人らしさを感じ取れる。