アンミカ、かまいたち・山内の商品アイデアに嫉妬 思わず「やられたな」
かまいたち・山内健司がオリジナルのマスクを開発・販売。通販の女王・アンミカが嫉妬したのは…。
28日深夜放送『かまいたちの売れチャレ』(日本テレビ系)でかまいたち・山内健司と濱家隆一がオリジナルマスクの開発・販売に挑戦。そのアイデアに、数々の商品をプロデュースしてきた通販の女王・アンミカから嫉妬の声が漏れた。
■ヒット商品を作れるか?
山内が考えた商品を店舗で販売した場合、どれぐらい売れるのかを検証する同番組。
山内はコロナ禍の影響で巨大化したマスク市場に目をつけ、「ボケとかなしで売れるためだけに考えた」と40日間かけてマスクの開発に挑んできた。
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■山内のマスク案
山内が考えたマスクは二つ。メンソール成分を配合し、さらに鼻の部分をこするとメンソールが強化される『目が覚めマスク』と、夜道で発光する子供向けの『光るマスク』。
濱家と相談し、「引くほど売れると思う」と自信満々の山内。試作品・パッケージを確認し「ちょっと興味あるっていうので一回は買う」と、その自信はより一層強くなる。
実際に販売する店舗では週10点売れればヒットとされるなか、商品が置かれるわずか3日間で「各30点は売れる」と山内は自信をのぞかせた。