小関裕太、自ら応募して『ファンタビ』イベントに参加した過去 「すごく感慨深い」
小関裕太と芦田愛菜が、まもなく公開される『ファンタスティックビースト』の魅力や見どころを語った。
俳優・小関裕太が28日、都内で開催された映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』のライトアップ・ファンナイト、 日本最速プレミアム試写会に出席。同じくゲスト出演した女優・芦田愛菜と共に映画の見どころを語った。
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■最新作は来月の8日に公開
「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」は、全10作で興行収入1,000億円を突破した国内洋画シリーズ映画興行成績でもトップの成績を誇る魔法ワールドシリーズ。
2018年11月に公開された『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』から3年半、最新作となる『ファンタスティック・ビーストとダ ンブルドアの秘密』が、来月8日に公開される。
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■自ら応募してファンイベントに参加
同イベントに登場した芦田は、「皆さんの熱気が伝わってきて、ちょっと緊張してました」と心境を語り、続けて「一足先に観させていただいたのですが、もう本当に面白くて、冒頭のシーンから『そうなっちゃうの!?』って感じだったので、早く皆さんにお伝えしたい気持ちでいっぱいです」と話した。
小関は「小学生のころから自分で応募して、こういうファンイベントに親と参加していたので、すごく感慨深いです」と振り返った。