小関裕太、自ら応募して『ファンタビ』イベントに参加した過去 「すごく感慨深い」
小関裕太と芦田愛菜が、まもなく公開される『ファンタスティックビースト』の魅力や見どころを語った。
■キャストもリモートで参加
同イベントには、主人公・ニュートを演じるエディ・レッドメインをはじめとする主要キャストがイギリスからリモートで参加。
リモートではあるが、直接キャスト陣から話を聞いた芦田は、「本当に皆さんのお話を聞けてすごく嬉しかったですし、本当に光栄でした。つい最近観たばっかりなんですけど、もう1回映画を観たくなりました」と、喜びをあらわにした。
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■映画の見どころは…
リモートで本作キャストを目の当たりにした小関は、「談笑している姿からは、本当に仲がいいんだなっていうのが伝わってきました。こういう映像を生で見られることはないと思うので、すごく嬉しかった…」と感激。
改めて映画の見所については、「本作は群を抜いて美しい映画になっています。『ファンタスティック・ビースト』シリーズは生物が主役になっていますけど、その生命の誕生の美しさが見られます。あと、戦闘シーンが多いので、ぜひ楽しみにしていてください」と言い、続けて「見終わった後には『ハリーポッター』シリーズを見直してみると、また見え方が違うなと思うのでやってみて!」とポッタリアンぶりを遺憾なく発揮していた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・Sirabee編集部)