たんぽぽ川村、小学生から着ているコートを捨てられず… 「断捨離は苦行」
小学生から着ているコートを未だに捨てられないという川村エミコ。断捨離に悩むファンからは共感の声が寄せられている。
お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコが29日、Ameba公式ブログを更新。衣類の断捨離について悩みを吐露した。
■断捨離への悩み
同日、川村はブログで「靴下と下着類の整理をなぜだか朝突然始めてみました」と、朝から衣類の整理に取り組んでいたことを報告。
「履かなくなって、使わなくなって1年経つのは勇気を持ってポイ！ でしょうか」と使用しなくなった衣類の断捨離タイミングについて頭を悩ませているようだ。
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■小学生から着ているコート
さらに川村は「小学生から着ているコートもまだもっているのでなかなか捨てられません」と告白。現在42歳なので、かれこれ30年近く断捨離できずに愛用しているようだ。
最後は「断捨離は苦行なり。。」と投稿を締めくくった。
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■川村を思いやる言葉
投稿には「断捨離、私も進みません」などと共感のコメントが寄せられており、ファンも断捨離には悩みを抱えている様子。
中には「私は50年前に母が学生時代に作ったコートを持っています」「大切なものは無理して断捨離しないほうがいいと思います」と川村を思いやる優しい言葉が届いている。
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（文／Sirabee 編集部・Sirabee編集部）
