つるの剛士、監督・村石宏實さん偲ぶ 「温かい笑顔で笑ってくださいました」
『ウルトラマン』シリーズで知られる、村石宏實監督が死去。つるの剛士もツイッターでコメントした。
■「素晴らしい作品たちをありがとう」
この投稿には、「心よりご冥福をお祈り致します」といった悼む声や、「つるの君、悲しまないで」とつるのを励ます声が寄せられている。
ほかにも「一度だけ大阪でのトークイベントで目にしましたが話が面白い方でした」「素晴らしい作品達をありがとうございました。幼い頃『ウルトラマンティガ』で受けた衝撃は、今でもずっと覚えています」「僕の好きな特撮ばかり監督されていて、キャラクターをたてる演出が巧い方だと思っておりました。」と、村石さんの作品を愛するユーザーたちからのコメントが多数つぶやかれている。
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■つるの剛士、村石さんを偲ぶ
村石監督「長野くん!」僕「つるのです。」
「あ、えっと、ダイゴ!」「アスカです!」
当時の思い出を物真似を混じえ話す度に「むふふ、やめてよ~つるのちゃん」と温かい笑顔で笑って下さいました。『移動要塞浮上せず』『滅びの微笑』…ダイナの脊髄を築いて下さった村石監督。
村石作品は永遠です https://t.co/LhQF6G7AOZ— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) March 28, 2022
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(文/Sirabee 編集部・Sirabee編集部)