日向坂46・齊藤京子とヒコロヒー、説教時間に持論 「法律みたいな感じで」
「説教される時間が長い」と日向坂46・齊藤京子とヒコロヒーが熱弁。二人の希望の説教時間とは…。
30日深夜、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』では、放送休止だった同局の人気バラエティ番組『キョコロヒー』の未公開トークを集めた『おやすみキョコロヒー』を配信。日向坂46・齊藤京子とヒコロヒーが「説教」について持論を展開した。
■怒られびと
各業界の「怒られがちな人」が登場する人気企画『怒られびと』に、ブレーク中のお笑いコンビ・モグライダーのともしげが登場。
説教されるとすぐにテンパり顔になってしまうともしげに、ライブなどでも共演機会が多いヒコロヒーも「世紀の怒られびと」「この顔のイメージしかない」と太鼓判を押す。
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■怒る側が盛り上がる
ここから齊藤は「怒ってる側が怒ることに酔ってるんだろうなって、そこまでは思ったことはないけどそれに近いことはけっこう思いますね、長ければ長いほど」と説教する側が盛り上がると説教時間が長くなると分析する。
ヒコロヒーも「わかるわかる。そう思うと、ありがたいことであるかもしれんけど怒ってもらうのって、でもやっぱり尺を決めたほうが良い。法律みたいな感じで」と説教時間に制限を設けるべきだと主張した。