中川翔子、人間が決める保護猫たちの“命の期限”に訴え 「もうやめてほしい」
施設に保護されている猫の“収容期限”が迫っていることに衝撃を受けた様子の中川翔子。ファンからも共感が寄せられた。
■ファンから様々な意見
中川の投稿に、ファンからも「生まれてきた尊い命、どうして…」「人間って何様なんだろうってこういうことを目にするたびに思います」「人間の身勝手で苦しい思いをしている動物たちに命の期限がつけられているのは悲しいですよね…」と共感が寄せられた。
また、「保護するのにもお金がかかりますから難しい問題です」「行政の保護施設は、過去の動物を介する病気や予算や法律の関係があるので、野良や迷子の動物に対してはやっぱりシビアですよね」との意見がある一方で「日本の動物に対する法律を見直してほしいです」といった声も届いている。
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■猫たちの“命の期限”に訴え
もう命の期限なんてやめてほしいどうしたら人間がつくったそんなものをなくせるんだろう悲しい
— 20周年の中川翔子🪐 (@shoko55mmts) March 30, 2022
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)