新技術による感動的なおいしさ『日清本麺』 新CMの“謎の構文”も話題に
21年9月から発売され、新技術による本気のおいしさが話題の『日清本麺』。もう食べた…?
6年の歳月をかけて開発された、日清食品の本気の冷凍麺『日清本麺』。その感動的なおいしさもさることながら、放送中の新CMも注目を集めている。
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■新技術「生麺ゆでたて凍結製法」
“日清が本気で創った、うまい麺”として、21年9月から発売された『日清本麺』。
同社が、構想から6年の歳月をかけて完成させた新技術「生麺ゆでたて凍結製法」により、冷凍麺とは思えない、まるでゆでたての麺のような食感や風味が味わえるとあって、人気テレビ番組などでも取り上げられ、大きな話題になっている。
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■レンチンするだけ、感動的なおいしさ…
『日清本麺』は、麺と具材を電子レンジで加熱し、付属の液体スープに熱湯を注ぐだけの簡単調理で、メンマやチャーシューなどの具材が入った、豪華な一杯が完成してしまう。
「こくうま醤油ラーメン」は、背脂と鶏ガラのコク深い味わいのスープに、中細ストレート麺が合わせられた一杯で、Sirabee編集部でも、すでに複数名の記者がその味わいを体験している。
ある男性記者は、「背脂が入ったこってり系で非常に濃厚な味わい。これはご飯をダイブさせて食べてもウマいかも」と、その本格的な味わいに感動。評判を聞いて食べてみたという女性記者も「冷凍とは思えない、ツルツルもちもちの麺の食感が本当においしい!」と驚いていた。