鷲見玲奈、一部視聴者の“疑いの目”に反応　「断じてそんなことはないです」

フリーアナウンサーの鷲見玲奈が4日、自身のツイッターを更新。自身が参加した番組の企画をめぐり、ヤラセを指摘する声が上がっていることに「断じてそんなことはないです」と反論した。

【ツイート】ヤラセを完全否定

 

■根性で激辛グルメを完食

同日に放送された『有吉ゼミＳＰ』（日本テレビ系）の激辛料理完食を目指す恒例企画に参戦した鷲見は、超極辛デビル雑炊を制限時間25分で食べることに。

普段、鷲見はほとんど激辛グルメを食べないそうで、番組ではそのあまりの辛さに悶絶し、思わず涙が流れる場面も。それでも、気合でなんとか食べ進め、制限時間内に完食することができた。

根性で完食してみせた鷲見だったが、インターネット上では、一部の視聴者からヤラセを疑う声が上がる事態に。

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■一部の視聴者からの指摘に反応

同じ企画に挑戦した他の芸人は正真正銘の激辛料理を食べているが、鷲見アナにはまったく辛くない料理が出されており「（料理を）赤くしてるだけ」ではないのかという指摘が上がっており、そうした一般ユーザーの声を鷲見が引用する形で反応した。

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■鷲見「断じてそんなことはない」

番組側のヤラセを疑う声に、鷲見は「断じてそんなことはないです」と完全否定。「汗かくかかないは個人差ありますよ」と訴える。

また「今、見てたけど、完食した後の肌、てかってたよねぇ 大粒になってなくて、全体的に汗をかいてるような印象に見えたが」とフォローの声が届くと、「昔から顔に汗かかないんです」と、自身の体質についても説明した。

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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）