ハマ・オカモト、過去の尖り発言を反省 「まんま親父」との指摘も
OKAMOTO’Sのハマ・オカモトが写真撮影に関して尖っていた過去を明かし、齋藤飛鳥らを苦笑させた…。
4日深夜放送『ハマスカ放送部』(テレビ朝日系)で人気バンド・OKAMOTO’Sのハマ・オカモトが過去の尖っていた発言を反省し、話題となっている。
■時間帯昇格初回
ハマと乃木坂46・齋藤飛鳥がレギュラーを務める同番組。テレビ朝日の深夜バラエティ帯『バラバラ大作戦』の人気投票・バラバラ総選挙で1位に輝き、放送時間が深夜12時台に昇格となった。
昇格初回となったこの日。ハマから「最初に言っとこうかなって、意気込みとか(あります?)」と尋ねると、齋藤は「うーん」と沈黙。「もうたぶん、今の5秒で伝わったかな」と特に意気込みはないと暗に示し、ハマと一緒に笑った。
関連記事:乃木坂46・齋藤飛鳥がアンケートに嘘を書く理由 「本当のこと書くのが…」
■番組ポスター撮影
昇格1回目の企画は「番組ポスターを作ろう」。ポスターは「番組としてはマストではないものの、記念して勝手に作ろう」とスタッフが決断したと解説された。
ハマは人気アイドル・モデルでもある齋藤に「飛鳥さんは撮られる日々でしょう?」と尋ねると、齋藤も「数は多いです、とりあえず」と認める。
それでもやはり、番組ポスターとなると「テンションが違う」と二人は推測。今回の撮影イメージをどうするか聞かれ、ハマは「楽しそうな時間が多いから…」と番組の色に合わせるべきだと匂わせる。