みやぞん、腹が立ったスタッフの対応を告白 怒りの対処法も語る
『上田と女が吠える夜』では「アンガーマネジメント」がテーマに。みやぞんが自己流で考えた方法とは。
■「怒ってもいい」の声も
みやぞん流のアンガーマネジメントに、MC・上田晋也も「みやぞん先生とお呼びしてもいいでしょうか?」と感動。視聴者からも「あの笑顔の裏にはそういう決め事があったのか」「見習いたいです」といった声が。
一方、リーゼントと指示しておきながらヘルメットを被せたスタッフについては、「さすがに腹立たしいですね」「それは怒ってもいいんじゃない?」といったコメントも寄せられていた。
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■怒りの感情は収められる?
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,789名を対象に調査を実施したところ、「怒りの感情がなかなか収まらない」と答えた人は、全体の44.5%という結果に。
昨今、方々で耳にする「アンガーマネジメント」というワード。「怒ったらどうするか」ではなく、「怒らないためにどうするか」というみやぞんの考え方は、新しい視点なのかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)
対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)