綾瀬はるかの意外な”カラオケ十八番”にTOKIOも仰天 「そんな印象なかった」
女優・綾瀬はるかがカラオケ好きだと判明。TOKIOやハリセンボンに意外な十八番について力説して…。
6日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に約11年ぶりに女優・綾瀬はるかが登場。カラオケでの十八番を明かし、TOKIOやハリセンボンを驚かせた。
■綾瀬のプライベート
独身の綾瀬がプライベートを語るなか、TOKIO・国分太一は「一人でどこまでできます?」と質問。綾瀬は、ランチは一人でも行ける、一人焼肉・カラオケは「やったことはないですけど、やれって言われたらできます」と明かす。
ここから国分は「こういうご時世なんでなかなか行けないですけど、カラオケとか行くこともあるんですか?」と綾瀬のカラオケ事情に踏み込んでいく。
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■十八番は意外にも…
国分は「どんな歌を歌ってるか、スゴい興味あるんですけど」と尋ねると、綾瀬は「十八番は中島みゆきさんのものまね」だと明かし、出演陣を驚かせた。
『空と君のあいだに』などをものまねで歌うという綾瀬だが、きっかけは「母親の影響」だと振り返る。
「子供のころから、絵本とか読んでもらうじゃないですか? オオカミとかの声を(低い声で)『いたぞ』みたいな、声を変えて。常にものまねみたいなのを聞いてるから、すぐものまねしたくなる」と熱弁した。