春日俊彰、浮気発覚後に若林正恭への態度を猛省 「ずっと夢の中にいた」
かつて浮気を報じられたオードリー・春日俊彰が当時を回顧、報道後からの変化を明かして…。
■挨拶しないと…
春日は「外に向けてなかったなって、気持ちというか、若林さんもそうだしいろんな人に対してね。一発挨拶して、繋がりがあった状態のほうがいいなって。そうしないとまたなんかやらかすぞ、みたいな」と持論を展開。
「人との関係を作っとかないと、こうなって(別の方向だけ見て)やらかしそうな気がしたから」と笑う。
春日を師匠と慕う、鬼越トマホーク・金ちゃんは「師匠、スゴい反省してましたよ。あの事件のあとにちょっと飲ましてもらったときに『いやぁ~ずっと夢のなかにいたんだね』って。あのころ(浮気発覚前)がずっと夢だったんですよ」と暴露し、春日から「言うなよ」とツッコまれた。
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■視聴者の反応は…
若林は「夢のこと言っちゃいけないね、いつまでも」と言及。春日は「夢のなかにいるやつ、夢って気づいてないからね。醒めてから夢って気づくから」と大ブレイクしていた当時の慢心を反省したと主張した。
浮気報道後、オードリーに起きた変化に視聴者も反応。「ちゃんと反省してるカスミン。挨拶は大事だよね」「春日さん、浮気ちゃんと反省してるんだな」といった感想を寄せている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)