中川翔子も注目する銘菓に反響 「絶対美味しい」「そんなのあるんだ」
中川翔子が“食べてみたい”と告白した銘菓とは…。ファンからも「食べてみたい」と反響。
タレントの中川翔子が14日、自身の公式ツイッターを更新。中川が「食べてみたい」とつぶやいたことで、ある銘菓が改めて注目を集めている。
■「容器が最中になってて…」
同日、中川は「容器が最中になってて食べられる信玄餅たべたい！」とツイッターでつぶやく。
山梨県を代表する銘菓である「桔梗信玄餅」は、従来の商品はプラスチック製の容器に入っており、これまで、食べ終えたあとの容器は廃棄されていた。
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■桔梗信玄餅 極
具体的な商品名には触れていないものの、中川の食べたいと感じたのは、山梨県の製菓メーカー・桔梗屋の『桔梗信玄餅 極』と思われる。
『桔梗信玄餅 極』は、容器そのものが最中で作られており、フタやカップをそのまま食べることができる。黒蜜との相性も抜群で、2021年12月に発売されて以降、好調の売れ行きを見せている。
