ハライチ澤部、定食屋で出会った女性店員に翻弄される 「好きになっちゃって」
「接客業のあざとさ」の話題で、ハライチ・澤部佑が定食屋であざとい女性を目撃。はじめは敬遠していたというが…。
17日深夜放送『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に人気お笑いコンビ・ハライチの澤部佑と岩井勇気が登場。「接客業のあざとさで勘違いしたことある?」と聞かれた澤部が自身の体験談を語りスタジオを盛り上げた。
■あざとい接客
芸能界屈指のあざと女子・田中みな実とテレビ朝日・弘中綾香アナが中心となって、「男女のあざといテクニック」について議論を交わしていくのが同番組の趣旨。
この日は同番組の人気企画『あざと連ドラ』の第三話の放送となるが、鑑賞前にその注目ポイントが「接客業のあざとさで勘違いしたことある?」だと発表。そこから澤部が自身の体験談を語りだす。
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■定食屋の女性店員
「最近、定食屋さんに行って、夜は居酒屋さん、昼は定食みたいな。トンテキがめちゃくちゃウマいとこがあって、そこ行ったんですけど」と澤部は回顧。「そこの店員さんが『CanCam』のモデルさんみたいなお姉さんで」と店員が女性誌のモデルのような華やかな女性だったと振り返る。
カウンターには中年男性が殺到していたのだが、その女性店員が「○○さんー、私がいるとき来ませんよね? 私のこと嫌いなんでしょ?」「ちょっと麻婆豆腐スゴい余ってるじゃん、白飯とのバランスー」とざっくばらんに話しかけていたため、「勘弁してくれ、俺にはその感じで来るなよ」と敬遠していたと明かす。