武井壮、30枚の白タンクトップを着回し生活 「徐々に色が変わって…」
武井壮がピエクレックスのブランドアンバサダーに就任。環境問題や、自身の考えを熱く語った。
26日、都内で開かれた「ピエクレックス ブランドアンバサダー就任発表会」にタレントの武井壮が登壇。環境問題や洋服、エコについて語った。
画像をもっと見る
■環境省・サステナビリティ広報大使がきっかけ
ピエクレックスは「人の動きを電気エネルギーに変える」次世代の繊維“PIECLEX”を開発している会社。武井のブランドアンバサダー就任のきっかけは、環境省・サステナビリティ広報大使としてのコメントだったという。
関連記事:武井壮、室伏広治氏の「これできますか?」に 「宿敵からの挑戦状」
■運動すれば環境にプラス
「様々な人が運動して活動して体を動かして、地球を動かしている。でも、プロとして活動できる人ってすごく少ない。アマチュアやマイナーだと、ただトレーニングして試合に出るだけ。その運動量を資源として地球に還元できたら、とてつもないエネルギーなんじゃないか」と熱く語る武井。
「我々が運動すればするほど、環境にプラスになる。夢のような素材の第一歩がここなんじゃないかな」とピエクレックスの“電気の繊維”を絶賛する。