ココリコ遠藤の妻、夫の両親からもらった兜飾りに緊張 「壊さないように…」
ココリコ・遠藤章造の妻のまさみさんが、遠藤の両親から譲り受けた、約50年ものの兜と鎧を飾ったことを報告。
お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが28日、Ameba公式ブログを更新。遠藤の両親からの贈り物だという、立派な五月人形の兜についてつづった。
■兜やこいのぼりを飾り付け
同日、「遅ればせながら…“端午の節句”の兜、こいのぼりを飾りました！」と明かしたまさみさん。
五月人形は、5月5日の端午の節句（こどもの日）に向けて、4月中旬頃から飾り始めるのが一般的だと言われているが、「バタバタしていたら直前になっていた…」と、今年は忙しくてなかなか飾る時間がとれなかったという。
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■じつは…昭和47年に購入されたもの
この兜と鎧は「遠藤パパのご両親からの贈り物」であり、まさみさんは「なんと！ なんと！！ 昭和47年購入！」「遠藤パパが生まれた翌年に、祖父母から贈られたものなんだとか」とも明かす。
ブログ記事には、飾られた兜と鎧の写真も公開されており、「遠藤家から譲り受けた約50年ものの大切な兜飾り。50年前のものとは思えないほど綺麗でとても立派！」とまさみさん。
「伝統を受け継いでいけるってなんだかいいですね」「50年ものの飾りとなると、壊さないようにドキドキしながら飾ってます」としみじみつづっている。
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■愛犬たちも驚き
遠藤家の兜飾りは、写真からもその重厚感が伝わってくるほど立派で、これを見た愛犬たちは「ビックリしたのか？ 怖いのか？ 兜を見上げながら吠えております」とその迫力に驚いてしまったよう。
この投稿を見たファンからは、「なんとも立派な兜飾りですね」という声も届いていた。
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（文／Sirabee 編集部・Sirabee編集部）
