たしかに違う… 山田孝之、自身の「ビフォーアフター」写真で見つけた変化が話題に
山田孝之が内田朝陽ら俳優仲間と撮影した「再会ショット」をビフォーアフター形式で紹介。しかし自身の毛量に変化を見つけ…。
俳優の山田孝之が28日、Instagramに内田朝陽、鈴木えみ、望月みさと写る4ショットをアップ。
投稿には9年前に撮影されたほぼ同構図で写る写真が並べられており、ファンから「皆様変わらない」「素敵な仲間」と反響が上がる中、山田の「毛量」変化に触れる声も…。
■自身の姿を見つめ直す山田
「メンタル⤴ カメラ性能⤴ 毛量⤵」とコメントを添え、4人がそれぞれ決め顔でポーズをとる仲睦まじい集合ショットを投稿した山田。
4人は2002年に放送された楳図かずお原作のドラマ『ロング・ラブレター~漂流教室~』(フジテレビ系)で共演した間柄で、写真左側には9年前に撮影された前回の再会ショットも掲載されている。ポーズも椅子も全部一緒だ…。
山田はそんなビフォーアフターについて「毛量⤵」と少々自虐的に自身の変化を表現しつつも、再会できたことを「メンタル⤴」とつづり喜びをにじませた。
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■「定期的にこの写真撮ろう」
内田、鈴木、望月もほぼ同タイミングでInstagramにこのビフォーアフター画像を投稿。
内田は「内田↔山田 髭交換 #デビューした頃を思い出す #幼なじみーず」(内田)、鈴木は「2013年の私たちと、今年の私たち。私たちも、カメラも進化しています」とそれぞれ共演時、前回再会時を感慨深げに回顧した。
一方、望月は「この日、たまたま見つけた2013年の1枚 全く同じ場所で同じポーズで撮ろうってなって、椅子の配置とかポーズや表情も入念に確認しながら撮影」と撮影に至った経緯を丁寧に説明。その上で、「定期的にこの写真撮ろう」という企画になったこと明かしている。