みやぞん、雪山同行ガイドの深夜の行動にクレーム 「滝が近づいてるのかな」
冬にしか見られない絶景を見るため、白山を登山したみやぞん。だが、同行ガイドの1人にクレームを入れた。
1日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、ANZEN漫才のみやぞんが雪山登山に挑んだ。すると、山小屋で一夜を過ごした際、同行していたガイドが深夜に取った行動にみやぞんがクレームを入れた。
■日本三霊山の白山へ
番組では、イモトに代わってみやぞんが日本全国を訪れる企画「みやぞんが行く ジャパンツアー」を実施。その中では、日本三霊山のひとつである石川県の白山を登ることになったみやぞん。
なお、白山の中腹には落差90メートルの百四丈滝が流れ落ち、この滝は冬の間だけ凍るとのこと。すると滝つぼがつぼのような形になるそうで、みやぞんは今回その絶景を目にするため滝を目指すこととなった。
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■みやぞんをサポートするのは…
往復で2泊3日の登山となる今回は、「天国じじい」という愛称で有名な貫田宗男氏、山岳ガイドの福岡和彦氏、奥田仁一氏がみやぞんをサポートすることに。
さらに食糧や撮影機材を運ぶ山男たちが登山に同行する中、みやぞんたちはまず標高1,724メートルの山小屋を目指して歩いた。